「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」をご利用頂き、誠にありがとうございます。

• 「Windows 10」サポート終了及び「Windows 11」サポートへの変更について
• モデル品質「低」設定の廃止について

■　「Windows 10」サポート終了及び
　　「Windows 11」サポートへの変更について

2025年10月14日(火)、マイクロソフト社のOS(オペレーティングシステム)である
Windows 10のサポートが終了となります。
これにあわせて「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」でも、
Windows 10でのサポートを2025年10月14日(火)をもって終了いたします。
なお、Windows 11は本日 2025年8月8日(金)よりサポート対象となります。

Windows 10を継続してご利用いただいた場合、サポート終了後、即時にゲームがご利用できなくなるものではありませんが、 今後のアップデートプログラムの適用や自動更新(※)により、正しく動作しないケースが生じる可能性があります。
※オンラインゲーム等、サーバーにアクセスした時点でゲームプログラムが自動的に更新されるものを指します。

対象のお客様におかれましては、サポート終了期日についてご留意の上、 お早めにOSの移行などをご検討くださいますよう、お願い申し上げます。

なお、Windows 10のサポート終了に関しての詳細は、マイクロソフト社のWebサイトに掲載されておりますので、下記をご参照ください。

＜参考＞
https://www.microsoft.com/ja-jp/atlife/article-windows10-portal-eos.aspx
(別ウィンドウでブラウザが開きます。)

改めてご案内が必要な事項などが生じた際は、その都度ご案内いたします。

■　「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」の動作環境について

サポート対象のOSの変更に伴い、「OS」や「グラフィック」など
一部の「推奨動作環境」および「最低動作環境」を変更いたします。
詳細は公式サイトをご確認ください。
(別ウィンドウでブラウザが開きます。)

■　モデル品質「低」設定の廃止について

DOAXVVの最低動作環境にて、モデル品質「高」設定での動作が可能なことから、
Windows 10のサポートが終了する2025年10月14日(火)以降のメンテナンスより
モデル品質「低」設定を廃止し、従来の「高」設定のみといたします。

■　廃止の経緯につきまして

DOAXVVがサービスインした当時、「モデル品質：高」を使用するには性能が不足しているPCが
市場に多く流通していたことから、処理負荷の軽い「モデル品質：低」設定をご用意させていただきました。

しかし、その後のPCの性能とWindowsの要求性能がともに向上したことにより、
Windows 10サポート終了に伴う動作環境を見直した結果、「モデル品質：高」が最低動作環境でも快適にプレイすることが確認できました。

そのため、「モデル品質：低」はその役目を終えたものとして廃止させていただきます。

■　今後につきまして

• 廃止日については2025/10/14以降のメンテナンス日を予定しておりますが、
  詳細な日程が決まりしたら、後日ご案内させていただきます。


• 「モデル品質：高」切り替え後の負荷軽減については、
  公式サイトに記載のWindows 10サポート終了後の最低動作環境の以下をおためしください。
  

  ・モニタ解像度：960×540
  ・使用オプション
  　・ダイナミックシャドウ：中
  　・SSAO：OFF
  　・アンチエイリアシング：OFF
  　・被写界深度：なし
  　・同時表示：削減
  　・毛皮表現：なし
  

今後とも「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」を何卒よろしくお願いいたします。